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フラッグ

1人の女性カメラマンの目を通して戦場を描くドキュメンタリータッチ・アニメーション!

  ストーリー

  20XX年、アジアの小国で政府軍と武装勢力との間に内戦が勃発する。
国連はこの内戦を早期に終結させるべく創設されたばかりの国連軍を
投入した。しかし、内戦は国連の思惑を超えて拡大、一時は泥沼の
様相さえ見せ始めていた。

  この時、偶然撮影された一枚の写真が、国際世論を動かし、一気に
和平への動きを加速させる。それがフラッグの写真――戦闘の最中に
合い争っているはずの政府軍と武装勢力の兵士が互いに手を取り合って
聖地に旗を掲げようとしている姿を捉えた一枚――だった。この写真が
世界中に配信された事によって、戦地に掲げられた“フラッグ”は平和を
望む人々の心の象徴となり、武装勢力と政府軍との間に
停戦の気運を産み出す事となった。



©TEAM FLAG/Aniplex・The Answerstudio
  しかし、停戦交渉が最後の段階を迎えようとしていた正にその時、停戦を快く思わない武装勢力過激派によって
フラッグが奪われ、このままでは停戦交渉が破綻することが予想された。国連は事件を厳重に秘匿すると共に、
交渉締結の日迄に何としても旗を奪い返すべく、特殊部隊の投入を決議する。この困難な作戦に選ばれたのは、
特殊部隊 SDC (Special Development Command 特殊展開部隊、通称“シーダック”)だった。 SDC は国連が
アメリカと共同開発を進めている HAVWC (High Agility Versatile Weapon Carrier 多目的機動兵器、
通称“ハーヴィック”)を中心に編成された実験部隊であり、小国の武装勢力相手に対し、最先端の兵器を装備した
特殊部隊を送り込む――それはまさに国連のこの作戦に対する強い意思の象徴だった。

  さらに、国連は今回の作戦が純粋に平和の為に敢行された事を示す絶対的な証拠を用意するために、公平な外部の
人間を帯同させる事とした、 ここで、SDC の隊員達は意外な事実を知らされる。部隊に帯同するのは、
今回の作戦の発端となった、そもそもの写真を撮ったカメラマンだというのだ・・・。



  スタッフ ・ キャスト

スタッフ

原作・総監督: 高橋良輔
太陽の牙ダグラム (1981)
装甲騎兵ボトムズ (1983)
蒼き流星SPTレイズナー (1985)
沈黙の艦隊 (1995)
ガサラキ (1998)
火の鳥 (2004)

監督: 寺田和男
アラジン ジャファーの逆襲 (1994アメリカ)
アラジン (1995アメリカTVシリーズ)
"Gargoyles" (アメリカTVシリーズ)で1995年アニー賞
アニメーションストーリーボード最優秀個人賞

シリーズ構成・脚本: 野崎 透
勇者王ガオガイガー (1997)
ガサラキ (1998)
ベターマン (1999)
無限のリヴァイアス (1999)
ウィッチハンターロビン (2002)
ラーゼフォン (2002)

メカニックデザイン: 宮武一貴
超時空要塞マクロス (1982)
聖戦士ダンバイン (1983)
交響詩篇エウレカセブン (2005)

音響監督: 百瀬慶一
BLOOD THE LAST VAMPIRE (2000)
ジュブナイル (2000)
リターナー (2002)
スチームボーイ (2003)



キャスト

白州冴子: 田中麗奈

赤城圭一: 石塚運昇

クリス・エバーソルト: 日高奈留美

ナディ・オロウカンディ: 長嶝高士

ハカン・アクバル: 佐藤ゆうこ

ラウェル・スーミン: 浅川悠

一柳 信: 川田紳司

ヤン・ニッカネン: 乃村健次

クリスチャン・ベローキ: 岩崎ひろし

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